日常生活で、お困りごとのある方は、地域福祉権利擁護事業を上手に使おう!
終活相談の中に、日増しに増えている相談内容は、日常生活でのお困りごと。 先日の両親ともに、認知症である子どもさんから、「本人が、金銭管理を出来ないので、困っている」との相談や、「高齢者施設に入所をしたいけれど、自分が手...
終活相談の中に、日増しに増えている相談内容は、日常生活でのお困りごと。 先日の両親ともに、認知症である子どもさんから、「本人が、金銭管理を出来ないので、困っている」との相談や、「高齢者施設に入所をしたいけれど、自分が手...
終活の中にあっても、「生きている間のお困りごと」に関する問い合わせや相談は、ドンドンと増しています。「ひとり暮らしの高齢者」が、日常生活においての金銭管理に不安や、「ケガや病気になって、介護が必要になるかもしれない。でも...
死後事務委任契約を検討されている方の多くは、子供たちがいないことで、自分の死後の後始末を頼める人がいないと考えている方が多いように思います。 また、実際にそのような方からの相談が多いように感じます。 そのような皆さんの...
今月、北九州市役所建築都市局都市再生推進部空き家活用推進課の方から、連絡をいただきました。内容は、「空き家対策として終活を活かしていきたい」ということでした。北九州市では、若松区と八幡東区の世帯数と同じぐらいの空き家が現...
終活相談において、ここ最近増えている相談事は、老後生活における財産管理等の相談です。 認知症で本人の判断能力が低下すると、たとえ介護が目的でも子どもや兄弟姉妹が預金を引き出したり、これからの老後生活の拠点を施設に移すので...
北九州市が行っている生涯学習事業の一つとして、「エンディングノート書き方講座」を開講します。 自分の人生を整理し、人生の最後を後悔しないで迎えるために、今、終活が盛んに行われています。とくに終活ツールとして人気があるのは...
最近、同じような終活相談の2つの案件が続きました。相談者が独身。兄弟姉妹と仲たがいをしているために、死後を託すことや財産の相続もしてもらいたくないという内容です。 両相談者ともに、死後事務委任を行って兄弟姉妹の関わりを持...
8月29日 熊本市で開催される一般社団法人終活カウンセラー協会 2級検定試験の講師を務めることになりました。多くの方にご参加いただけると幸いです。 詳細は、カウンセラー協会に出ています。
「終活ビズ」サイトへようこそ。 当社は、創業20年を迎えます。創業当時は、遺体搬送事業を主力として、一般消費者からの「終活」にまつわる様々なお困りごとの相談事業を行ってまいりました。 昨年、これまでの終活相談に応じてきた...