終活のすすめ(1)
過日、銀行のATMに並んでいると、私の一つ手前に待っていたおばあちゃんから声を掛けられました。「ATMの操作がよくわからない。やってもらえませんか」と、びっくりして、「赤の他人に頼んじゃダメですよ。わからないなら、窓口に...
過日、銀行のATMに並んでいると、私の一つ手前に待っていたおばあちゃんから声を掛けられました。「ATMの操作がよくわからない。やってもらえませんか」と、びっくりして、「赤の他人に頼んじゃダメですよ。わからないなら、窓口に...
親族・家族の対話は、まずお墓から。 終活相談を行っていると、よく耳にすることは、「子どもには頼れない」・「兄弟姉妹には頼れない」と言うお話です。 今は、一人暮らしをしていて、気楽に暮らしている。子どももいるけど、遠くに住...
【夫の相続を終えたのですが、やり直しは出来ないのですか】 そんな相談を80代の女性から受けました。 話を聞いてみると、旦那さんが、2年前に亡くなり、当時は相続手続きを何もせずにいたそうです。 昨年に、ニューズを見て「不動...
「ひとり暮らし」をされている方からの終活相談が多くなってきたように感じます。 結婚し、子どもを持ち、その子供も成長し自立する。配偶者との別れがやってきて、今はひとりで生活している。又、子どもを作らない(出来ない)生活をし...
30代のご夫婦が、旦那さんのお父様を連れられて3人で来所されました。 相談は、これからのお父様の事。お子様からは切り出しにくいけど、知っておかないと「もしも」時に困る事柄について、私を含めた4人で話し合いを行いました。 ...
終活相談の中に、日増しに増えている相談内容は、日常生活でのお困りごと。 先日の両親ともに、認知症である子どもさんから、「本人が、金銭管理を出来ないので、困っている」との相談や、「高齢者施設に入所をしたいけれど、自分が手...
終活の中にあっても、「生きている間のお困りごと」に関する問い合わせや相談は、ドンドンと増しています。「ひとり暮らしの高齢者」が、日常生活においての金銭管理に不安や、「ケガや病気になって、介護が必要になるかもしれない。でも...
死後事務委任契約を検討されている方の多くは、子供たちがいないことで、自分の死後の後始末を頼める人がいないと考えている方が多いように思います。 また、実際にそのような方からの相談が多いように感じます。 そのような皆さんの...
今月、北九州市役所建築都市局都市再生推進部空き家活用推進課の方から、連絡をいただきました。内容は、「空き家対策として終活を活かしていきたい」ということでした。北九州市では、若松区と八幡東区の世帯数と同じぐらいの空き家が現...
/ 最近、同じような終活相談の2つの案件が続きました。相談者が独身。兄弟姉妹と仲たがいをしているために、死後を託すことや財産の相続もしてもらいたくないという内容です。 両相談者ともに、死後事務委任を行って兄弟姉妹の関わり...